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2009/02/15

笑顔

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HANAの笑顔は心を癒してくれる

笑顔は人をやさしい気持ちにさせる
やさしい気持ちになれたときに
笑顔がこぼれる

まだ青年のころ、
職場の先輩に
「一日に一回、腹を抱えて笑うことがあるか」
と問われた。
にやっと笑うことはある
口のはしで笑うこともある
しかし、腹の底から笑うことはそうない。

この前、腹を抱えて笑ったのはいつだったろう。


数年前のこと、
何十年ぶりかの再会の場で、
その人は想像以上に年老いていた。

特に痩せたわけでもないし、太ったわけでもない。
頭髪こそかなり少なくなっていたけれど。

一番変わっていたのは、笑顔だった。

私が覚えているその人は、
温和でいつも「おやじギャグ」を連発しては
家族からひんしゅくをかっていた。
私はそんな人と、家族の空気がうらやましかった。

年月がしわを刻んだだけでなく、
その人の表情を奪ってしまった。
何よりも、笑顔がなくなっていた。
私はそのことに愕然とした。
これが年をとるということなのだろうか。

父も、母も、考えてみれば笑顔がない。
そして、私自身。

笑顔は人をやさしい気持ちにさせる。
にやりではなく、
ふふふでもなく、
へへへでもなく、
自分自身も心がほんわかとなる
笑顔をもちたい。

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コメント

昔からよく、何度も、いろんな人から
笑わないと言われてきました。
そのことがわたしのコンプレックスとなり
自分は人から疎まれる存在であると感じてきました。
ある先輩が、自分のことを人が「ネクラ」と言うことに対して、憤りをもって「ネクラのどこが悪いのか」「みんなにこにこ明るくなければ人ではないのか」と言ったことがありました。
とても共感する一方で、マイノリティーはやっぱり理解されにくく、損をすると思いました。私はその人を尊敬していたし、他の人にないおもしろい面が私自身は好きでした。でも、理解されない。陰ではよく言われていない。
自分も人から見たらそうなんだということは何度も思い知らされました。
理解されないしんどさを、今はこれまでの人生で最大に感じています。
笑顔はあこがれ、
でも、私は私でありたいとも思います。
人と関わらずに生きてはいけないし、一人では生き抜く力もありません。人からどう思われるか、どう見られるかを意識しない生き方は受け入れられない。だから、笑顔はあこがれ。HANAのような屈託のない笑顔があこがれ。

投稿: MIYA | 2009/02/16 21:52

ほんといい笑顔
そう言えばMIYAさんの笑った顔思い出せないなあ~
そうそう!広島の夢の塾に来られた時に、ニコッとされた顔思い出しました。
優しかったなあ~

投稿: MINT | 2009/02/16 10:09

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