こん
林 明子さんの絵本「こんとあき」のこんである
型紙をダウンロードして
MIYOがHANAのために作った
「こんとあき」は私がHANAに買ってやった絵本で
寝る前によく読み聞かせしてやった一冊
HANAも気に入っている
MIYOがこの間仕事を辞めたので
ようやく製作にとりかかり
週末に完成した
HANAは
「今日、保育園から帰ったらできてる?」
と楽しみに出かけたらしい
帰ってきて玄関で感動の対面をしたあと
そのままだっこして買い物に行ったらしい
「HANAはこんを抱っこしてるから、MIYOがHANAを抱っこしてな」
とたいへんな買い物だったとのこと
メールの情報にHANAとの再会を楽しみに帰ったが
MIYOの家に着いたのは9時を大きく過ぎていた
保育園で昼寝してこなかったHANAは
こんを抱きかかえたままソファで寝てしまっていた
私の家のMIYOの部屋のベッドに置いていた
「こんとあき」を
HANAの枕元に置いた
MIYOのお腹を気遣いながら
それでもまだ三歳のHANAは
毎朝MIYOと離れるのを嫌がって
保育園の先生に抱っこしてもらって
なきながらバイバイするという
お姉ちゃんなところも見せながら
MIYOにとっては赤ちゃんのままのHANA
絵本の中でこんは生まれてくる赤ちゃんを待っている
MIYOのお腹から赤ちゃんがでてきたら
こんを貸してあげるという
それまでは
こんはHANAのお友だち
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