音楽

2009/08/04

手紙

テレビで偶然聴いた歌が久々に心に響いた

「手紙」~親愛なる子供たちへ~

 原作詞 不詳/訳詞 角 智織
 補足詞 樋口了一/作曲 樋口了一

年老いた私が ある日今までの私と違っていたとしても
どうかそのままの私のことを理解してほしい

私が服の上に食べ物をこぼしても靴ひもを結び忘れても
あなたに色んなことを教えたように見守って欲しい

あなたと話す時 同じ話を何度も何度も繰り返しても
その結末をどうかさえぎらずにうなずいて欲しい

あなたにせがまれて繰り返し読んだ絵本のあたたかな結末は
いつも同じでも私の心を平和にしてくれた


悲しい事ではないんだ
消え去ってゆくように見える私の心へと励ましのまなざしを向けて欲しい


楽しいひと時に 私が思わず下着をぬらしてしまったり
お風呂に入るのをいやがるときには思い出して欲しい

あなたを追い回し何度も着替えさせたり
様々な理由をつけていやがるあなたとお風呂に入ったなつかしい日のことを


悲しいことではないんだ
旅立ちの前の準備をしている私に祝福の祈りを捧げて欲しい


いずれ歯も弱り飲み込む事さえ出来なくなるかも知れない
足も衰えて立ち上がる事すら出来なくなったなら
あなたがか弱い足で立ち上がろうと私に助けを求めたように
よろめく私にどうかあなたの手を握らせて欲しい

私の姿を見て悲しんだり自分が無力だと思わないで欲しい
あなたを抱きしめる力がないのを知るのはつらい事だけど
私を理解して支えてくれる心だけを持っていて欲しい

きっとそれだけで それだけで私には勇気がわいてくるのです

あなたの人生の始まりに私がしっかりと付き添ったように
私の人生の終わりに少しだけ付き添って欲しい

あなたが生まれてくれたことで私が受けた多くの喜びと
あなたに対する変わらぬ愛を持って笑顔で答えたい

私の子供たちへ

愛する子供たちへ

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2005/11/23

GOZOの追っかけ

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11月20日、思い立って、広島のフォルクローレグループGOZOのライブに行って来た。突然顔を出した私を暖かく迎えていただいた。

岡山の倉敷にある喫茶店の一周年記念ライブ。倉敷はメンバーのギタリストGATTさんの故郷。

アットホームな雰囲気の中、一時間のライブはあっという間に終わった。

PAを使わない生音は、フォルクローレにはぴったり。GOZOの良さがじかに伝わる雰囲気でよかった。

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2005/05/05

第34回中之島まつりにて 

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知人が結成しているフォルクローレグループ”SIN MALVIVIR”の演奏風景。
舞台前の広場にはバザーのテントが並んでおり、いかにもまつりのステージという感じ。いつもと客層が違って、やりにくかったか?
ペルーもん中心の演奏は久々に聞いた生演奏ということもあり、よくまとまって素敵だった。
ファインダーを覗きながら、いつのまにか足でリズムをとっているのに気づいた。
会場が違えば踊りだす人もいただろう。


バラ園には美しい花々が咲きほこっていたけれど、暑くてカメラを向ける気にもなれず、早々に退散した。
ステージでは、きっと弦楽器のチューニングに困ったことであろう。

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2004/11/06

吹いてもらえない笛たち

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タイのkhaen(ケーン)という。日本の笙(しょう)のルーツ?ただし、これはいわゆる「みやげもん」。楽器としてどうかというと・・・わからない。
・・・外から見えない内側に調律に応じた二つの大きな空気の出口の間隔と管全体の長さの科学的な比率でリードが共振するという驚異的な構造になっています。管の横の指穴は共振させないようにあけたもので、ハモニカ類が鳴らす時に穴を開くの反対の作業をします。吹けば鳴ると思われる管楽器ですが、実は深い世界があるのです。・・・< 「民族楽器大博物館」若林忠宏/著(京都書院)より参照>

以前、職場の同僚がタイ旅行をした際、笛が好きな私のために買ってきてくれたおみやげ。ケーンを使った民族音楽を知らないし、演奏方法もわからず、もっぱら飾りとなっている。

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これもタイの楽器Vot(ヴォット)という。パンフルートの仲間で、あご(下唇の下)に丸い頭をあてがって、回しながら吹く。ロンダドールに近い感じがした。これもタイのおみやげだが、前述のケーンをくれた同僚とは別人が「民族楽器を買ってきて」という私のリクエストに応じて買ってきてくれた。やっぱりこれも「みやげもん」で、もっと大きなものがあるようだ。

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京都の地下街にあった東南アジアグッズの店(現在移転)の片隅で見つけた笛。歌口からすると、インドネシアのSuling(スリン)のようである。やはり、運指もわからないし、これを使った民族音楽を知らない。ゆえに、飾りとなっている。私のケーナの師匠によれば、楽器としてのスリンはもっと長く、材も音も違うようである。

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これも友人にもらったタイのおみやげ。人と違う趣味を持っていると、何かと得をする。彩色され、模様も書かれているが、歌口の形状はスリンと同じく、息の通り道を素朴な構造で作ってあるリコーダーの祖型といえる。(前出著書の受け売り)タイのKluiか?ま、いずれにせよ、みやげものなので、楽器としては・・・?

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2004/10/17

口琴

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上からアイヌの口琴ムックリ 新作鶴(丹頂鶴)のムックリ フィリピン(ルソン島)の口琴クビン
ビヨン ビヨン・・・と数十種類もの音の出し方がある。これらは皆、竹でできている。ルソン島のは30cmもある。

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この弁の振動を口腔に共鳴させる。

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クビン(クンビン)型の口琴は右端をはじいて弁を振動させる。

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クビンの右端。はじきやすいように先端を細く長くしてある。とても鳴らしやすい。また、音量もある。

口琴
ムックリ

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2004/05/13

ロス・ムシス

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同じく三木山フォルクローレ音楽祭。この「三木山」出演が目的で、インターネットを通じて結成されたのがグルーポ「ロス・ムシス」。関東、関西それぞれに練習しておき、当日会場で落ち合って初めての合同練習をする。
私は去年から参加している。この日は時間制限を破って「シウダデラーゴ」「ワクチャプキトゥ」「ボラッチート」を演奏した。

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三木山フォルクローレ音楽祭04

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2004年5月15日兵庫県三木市の三木山森林公園内音楽ホールにて。
わがグルーポ「カチャルパリ・で・ラグナ」で一番手前でセカンドケーナを吹いているのが私。女性陣はオタバロの衣装、男性もいちおうエクアドル風に。東京からご夫婦で里帰り参加があり、この人数であった。結成3年目のグルーポ。
関西のフォルクローレ愛好家だけでなく、名古屋、東京、広島からも参加があった。今年はあいにくの大雨で、野外ステージは中止。参加グループが多いので、一グループ10分以内(出入り、セッティグ、MC含む)という制限がついた。


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